(INFJ)の私が生きやすくなった言葉
【記事内には広告が含まれます】
みなさん、こんばんは
今日はいかがお過ごしでしょうか??
私は今、大好きなお寿司を食べて幸せの絶頂です!!
ちなみに最近のマイブームネタは“炙りチーズサーモン“
まあそんなことはどうでもよくて、、、
今日お話したい事はタイトルの通り、
世の中生きづらいなと思っていた私が少し生きやすくなり、
今でもとても大事にしている言葉を
みなさんにお届けしたいということです。
私がこの言葉に出会ったのは今年の初詣の時でした
初詣の時に引いたおみくじにこんな言葉が書かれていたんです
「水至って清ければ則ち魚なし。
人至って察(あきら)かなれば則ち徒なし。」
すぐにどんな意味か携帯を取り出し調べました、
“水が清らかすぎると魚は住まないし、人は潔白すぎると、仲間がいなくなる“
という訳でした。
私は新しい言葉を知るタイミングとかすごく大事だと思っていて
今自分に必要な言葉なのでは?とかすぐ考えちゃうんです
それで、この言葉を本当自分なりにシンプルに解釈してみたんです
あくまでも私の解釈ですが、、、
世の中は真面目で潔白なものより、少しくらい自分に甘くて寛容な人の方が好感を持たれやすい。
うん。確かにそうだ、私が今まで惹かれてきた人たちもみんなそうだった
悔しいけど、実際にそうだった
学生時代も、社会人になっても好かれている人はみんな後者だ
私はというと、学生時代からまるっきり前者で生きてきた。
真面目にいい子でいれば好かれると思っていたし、
なんでも自分よりも相手ファーストだった
そして何より真面目に生きていると、正論や綺麗事という盾を使えるようになり
それをいろんなところで無意識に振りかざしていた
いろんな経験を経たから言える
正論や綺麗事は大事だが、あまりにも振りかざしすぎると暴力的であったと
またこの話も別の投稿で書きたいなと思う。
この日から私の考えは徐々に変わった
本来の真面目な部分を残しつつ、他人にも自分にも寛容になった
そうすると周りの人達の雰囲気も徐々に変わり生きやすくなった
自分のマインドを少し変えるだけで世界はこんなにも色を変える
自分を変えて自分を生きやすくしてあげて、自分を愛して可愛がってあげられるのは
自分だけ
今の私は自分を一番信用しているし、愛せている
みんなが今日運命みたいにこの言葉に出会ってくれて
いろんなこと考えられるきっかけになれればいいな
いつも最後まで読んでくれてありがとうございます。
私より
ブログランキング参加しています!!!
是非クリックして応援よろしくお願いします!!